到着まで

飛行機の場合
ムンバイのチャットラパティー・シヴァージイChattrapathi Shivaji国際空港は、インドの空の玄関のひとつで、非常に忙しい空港です。現在、1時間に平均45本の発着便数があります。一方、サンタ・クルスSanta Cruz空港は全国内線のターミナルとして使用されています。

インドは第三世界諸国のひとつに数えられているため、空港の警備は非常に厳しいものとなっています。空港の規則でもありますので、国内線、国際線ともに、フライトの時間の数時間前には空港に着いているようにしてください。

市内の移動
運転手つきのレンタカーを借りるのが、費用は余分にかかりますが、市内の移動には最も便利な方法です。世界中の主要なレンタカー会社のなかでは、Hertzのみがムンバイ市内で営業しています。タクシーも利用することができますが、運転手には常に以下の二つのことを実行してもらうことが必要です。ひとつはタクシーメーターを必ずオンにしてもらうこと、もう一つは最新の料金表を見せてもらうことです。貧困層の多い国内で、ムンバイのように開かれた都市では、タクシー運転手でさえ油断がなりません。すべてのことに十分注意を払う必要があります。

ムンバイの交通事情は、その人口の多さもあり、かなり悪いです。急いでいるときは、車以外の交通手段を探すほうがよいでしょう。

鉄道の場合
地元の人たちは、市内全域を走るムンバイ近郊鉄道Mumbai Suburban Railwayを利用しています。ウェスタン鉄道Western Railway、セントラル鉄道Central Railway、ハーバー線Harbour Lineの3つの路線で構成されています。ヴィクトリア・ターミナスVictoria Terminus駅がウェスタン鉄道の、ボンベイ中央Bombay Central駅が他の2つの路線のターミナル駅です。

バスの場合
BEST(ブリハンムンバイ電力交通公社)があらゆる種類のバスを運行しています。多くは2階建てバスです。ムンバイ大都市圏内や周辺地域まで路線を持っています。

リクショーの場合
リクショーは三輪タクシーで、割安な交通手段です。しかし郊外地域のみ走ることを許されており、これに関しては厳しい法律の規制があります。